2023年9月11日 / 最終更新日 : 2023年9月11日 connect 未分類 7月の実質賃金、16カ月連続でマイナス 物価高の影響 厚生労働省が8日発表した7月の毎月勤労統計調査によると、物価変動を反映させた実質賃金は、前年同月比2.5%減となり、16カ月連続のマイナスとなった。賃金の伸びが物価上昇に追いついていない状況が続いている。